AI AGENT SERVICE

AIエージェント導入支援

社内問い合わせ、定例レポート、文書横断検索などの定型業務を、根拠付き・承認付きで安全に自動化します。PoCで効果・安全性・運用条件を確認し、段階的な導入を支援します。

CONCEPT

作業ではなく、業務プロセスを支援するAIエージェント

「回答するAI」から「承認付きで業務を進めるAI」へ

単発の文章生成や一問一答にとどまらず、依頼内容を理解し、必要な参照先や手順を判断案として提示し、承認後に実行・記録する仕組みを設計します。重要操作や例外判断は人の承認を必須化し、誤操作時の停止・差戻しも運用に組み込みます。

たとえば、社内問い合わせへの一次回答、定例レポートの下書き、文書横断検索、申請内容の確認など、複数の手順が発生する業務を対象に、権限・ログ・承認ルールを定義したうえで段階的に自動化します。

まずは低リスクで効果測定しやすい1業務からPoCを行い、工数削減、回答精度、承認差戻し、運用負荷を確認してから本番導入を判断します。

工数削減はPoCで実測

現行工数と導入後工数を比較し、対象業務ごとに削減効果を算定します。

根拠・承認ログを記録

回答根拠、承認差戻し、操作ログを残し、再現性のある運用へ寄せます。

本番化はゲート判断

効果・安全性・運用負荷が基準未達の場合は停止・縮小できる進め方にします。

USE CASES

すぐに検討しやすい代表ユースケース

Use Case 01

社内ヘルプデスク

総務・情シスへの定型問い合わせに、社内規程やFAQを根拠として一次回答。回答範囲を限定し、必要時は担当者へエスカレーションします。

Use Case 02

定例レポート生成

各システムの数値を集約し、日次・週次レポートの下書き作成を支援。人が内容を確認してから共有する運用にできます。

Use Case 03

情報の横断検索

散在する社内文書や履歴を横断し、根拠付きで必要情報を提示。ナレッジの属人化を減らし、探す時間を短縮します。

Use Case 04

予定・依頼の調整

会議調整、リマインド、簡易タスク起票などをチャット指示で支援。実行権限や通知範囲は用途ごとに制御します。

Use Case 05

定型ワークフロー

申請受付、入力チェック、通知などの多段手順を自動化。影響の大きい操作は承認・差戻し・停止条件を設定します。

Use Case 06

FAQ・顧客窓口支援

公開向け・社外向けは読み取り専用や回答範囲の限定を前提に、誤回答リスクを抑えた一次対応を検討します。

FLOW

依頼を受けてから完了するまで

STEP 1

受信

チャット等で依頼を受け取ります。

STEP 2

理解

文脈と社内知識で意図を解釈します。

STEP 3

判断案

必要な手順・参照先を整理します。

STEP 4

承認後実行

許可された範囲でシステム連携します。

STEP 5

記録

履歴・承認ログを残し改善に活用します。

TRUST & CONTROL

情シス・法務にも説明できる安全設計

役割ごとの権限分離

用途別にプロファイルを分け、公開向けは読み取り専用に限定。権限変更は申請・承認制で管理します。

操作範囲の制御

編集禁止領域はOS/コンテナ層で読み取り専用に固定。設定だけでなく環境側でも制御します。

重要操作は人が承認

影響の大きい操作は自動実行せず、担当者承認・差戻し・停止条件をルール化できます。

DATA HANDLING

お客様データの取り扱い

契約・運用で明確化する事項

  • 利用目的と利用範囲
  • 第三者提供の有無
  • モデル学習不使用の条件
  • 再委託先・外部サービス利用条件
  • ログ保管期間と消去手順
  • DPA等のデータ処理条件

保護・統制の考え方

  • 通信・保存データの暗号化
  • テナント単位の論理隔離
  • 認証適用範囲の個別提示
  • 権限変更フローの整備
  • 障害時・誤回答時の対応ルール
  • 本番前の責任分界確認

※認証の適用範囲、対象組織、サービス適用可否は個別にご提示します。

POC CRITERIA

PoCで確認する判断基準

区分 確認項目 判断の観点
効果指標 現行工数、導入後工数、一次回答時間、利用率 対象業務ごとにROIを算定し、本番化の妥当性を確認します。
安全性指標 正答率、根拠提示率、承認差戻し件数、誤操作・停止件数 自動化範囲と人の承認ポイントが適切かを確認します。
運用指標 責任分界、障害時対応、ログ保管、権限変更フロー 本番運用に必要なルールと体制を導入前に確定します。
ROADMAP

小さく検証し、確実に広げる

1〜2週

ヒアリング・対象選定

件数・現行工数・誤操作影響を確認し、低リスクで効果測定しやすい1業務を選定します。

2〜4週

PoC

隔離環境で1ユースケースを構築し、工数・精度・承認差戻し・ログを実測します。

2〜3週

本番展開

検証済み構成のみ本番へ。責任分界、障害時対応、監視・ログ保管を整備します。

継続

横展開・最適化

他業務へ順次拡大。KPIレビューと権限棚卸しで継続的に改善します。

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まずは低リスクで効果測定しやすい1業務を選び、PoCで効果・安全性・運用負荷を数字で確認します。

課題整理から試験導入まで、お客様の状況に合わせてご提案します。

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